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スウェーデン式ドッグマッサージセラピストとして活動しています のんびり、ぼちぼち…半分はわんことの暮らしの日記です
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プロフィール
HN:
きみ
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1971/03/30
職業:
スウェーデン式ドッグマッサージセラピスト
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してあげられること

あっという間に2月も半ばになりました。
まだまだ朝晩は冷えますが、日中の陽射しは温かくなってきましたよね。
もうすぐ春です。

春が来ると…花粉症もやってくる。
ここ3年くらいかなぁ、少し感じるようになってきちゃいました。
ボックスティッシュ持って歩くほどひどくはないのですが、なんとなく頭が重くなります(^-^;

そんなわたしよりも大変なのは小春です。
毎年、この時期になると目が充血して涙が…左目だけなんですけどね。
今年はどうも、鼻も炎症を起こしているみたいで、頭がもげちゃうんじゃないかと思うくらい盛大にくしゃみをしています。

今まではそうなっても、いつステロイドを飲ませようか…と思案しているだけだったのですが。
今年はちょっと違う!
実は新しい方法を伝授していただき、今、毎日のように試しています。

マッサージとはまた違う方法なんですが…。
なんとなく小春もわかってくれているようで、たまに催促してくれるようになってきました。

少しずつですがやってあげられること、できることを増やしていきたい!

副作用など何もないので、マッサージの時にもやらせていただこうかな?と思っています。


お食事、メンタルケア、フィジカルケア…。
今や飼い主ができることっていっぱいありますよね!
大切なペットに自分がしてあげられること。
小春がシニアになって気づいたのですが、シニアって遠出ができなくなったり、新しい出会いそのものが負担になったりと、若い頃のように何でも試してあげられなくなってくるんです。
まぁ、小春の性格もあると思うんですけど(^-^;

でも、だからこそ、自分でマッサージや何かしらできることを見つけられたことはすごく幸せなことだと思っていて。

お客さまにも、マッサージに限らずできそうなことは積極的に勉強してくださいね!とお伝えしています。
やっぱり飼い主さんが一番のウチの子のプロですもんね。

わたしも小春のプロを目指してまだまだ精進します!

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冷えてませんかー?


なんと!
先日雪が降りましたね!
めっきり寒くなりましたが、わんこさんたちの体調はいかがですか?

わが家のシニアわんこは、ちょっと大きな出来事がありまして、ただいま養生中です。
これについてはまた機会をあらためて書きますが…。


マッサージさせていただいてるシニアわんこさんたち、
この時期は触っていてよくこう感じます。

「体の中が冷えている」

寒いから当たり前じゃーんと言われればそうなんですが。
やっぱりそれだけではなくて。

ぱっと触ると温かい。
わんこはヒトより体温が高いですからねー。
でも、手のひらをあてて、ずーっと触っていると…じんわりと冷えた感覚が伝わってくる。

内臓が冷えている?

もっとわかりやすいのは手足です。
足先もなんですけど、肘とか膝。
体のカタマリはあったかいけど、肘とか膝に手をあてていると…
やっぱりじんわりと冷たい。


こんな時はマッサージの前に温めるところからはじめます。

いつもお手軽に使えて重宝しているのは「あずきのチカラ」。
ヒト用なんですけどね。
さらにこの時期使うのが、温灸。
いわゆるお灸とは違いまして、じかに肌の上で燃やすことはしません。

これらの道具がよいところ。
それは、温かさが表面だけでなく、ある程度中まで入っていくことです。

よく、マナーベルトや腹巻のようなものに、ホッカイロを貼り付けて
使用されてるかたがいらっしゃいますよね。
低温やけどに気を付けていただければ、それも良い方法と思います。

ただ、あの手のカイロで温まるのは、表面だけなんだそうです。
確かにあれって外しちゃうと急に寒くなっちゃいますよね。
だから長時間温められるようになってるんだなぁ。

「あずきのチカラ」や温灸が良いのは、カイロよりも奥まで温まることなんです。
そして外したあともじんわりと残ること。

実際に使ってみると、うっとりと受け入れてくれる子がほとんどなんですよ。
中には合わない、いらない!っていう子もいますけどね。
そういう時は無理せずやめるようにしています。


シニアわんこさんとともに暮らしている方は、
たぶん温度管理などすごく気を付けてらっしゃると思うのですが、
身体の表面が温かいなーと思っても、時々「あずきのチカラ」やホットタオル…
ーホットタオルはカイロよりもじんわりと温まりますのでー
を使ってみるのもよいかもしれません。

気持ちいいですー♪と言われたらしめたもの。
「冷え」はヒトもイヌも万病のもとですから、ぜひ気を付けてあげてくださいねー。



動物理学療法入門セミナーに参加しました


もう2ヶ月ほど前になりますが、通っていたマッサージスクール主催の「動物理学療法入門セミナー」に参加してまいりました!

講師はオーストラリアで実際に獣医さんと連携をして、理学療法を行っていらっしゃるMichell Monk先生(以下ミシェル先生)です。

日本でも最近はリハビリ施設が併設された病院がありますよね。
手術後や慢性疾患で歩きづらくなったりしているわんちゃんたちも、適切なリハビリを受けることで生活の質がぐんと上がります。
ヒトでもそうだけど、動物にとってもリハビリって重要なんだなーと最近つくづく感じます。


もう10年ぐらい前だと思いますけど、膝蓋骨脱臼になってしまったわんこがいまして。
都内の有名な整形外科専門病院で手術したんです。

たぶん当時はまだ動物のリハビリは一般的ではなかったんでしょうね。
手術後、その子は2ヶ月くらいだったかな、ギブスで肢を固定して動かせなかったんです。
もちろんそれでも歩けるようにはなりました。
歩けるようになった=よくなった。
当時はそう思ってました。

でも今は、もったいなかったなって思っています。
その子は歩けるようにはなりました。
でも、歩き方はぎこちなく、常に脱臼のあった足を軽く上げている感じ。
ぱっと見、左右の足の太さも違いました。

もしあの時リハビリしていたら…。
もっとふつうに歩けるようになっていたんじゃないかな。

ヒトもそうですけど、歩き方の変な癖は身体のゆがみを招きます。
とってもすばしっこかったあの子。
あーわたしがもっと早くマッサージを習っていたら、もっとたくさん運動できたのにな…。
術後すぐにリハビリをしてたら、もっとちゃんと歩けてたんじゃないかな…。

ミシェル先生のお話を伺いながら、そんなことも考えました。


もし、これからヘルニアとか、股関節形成不全とか、その他整形外科的な疾患にかかってしまった場合。
手術する、しないにかかわらず、リハビリをする。
ぜひ選択肢に入れてほしいと思います。
リハビリをすることで、絶対その後の生活の質が変わってくると思うんです!

もちろんリハビリする時は、専門家にご相談くださいね。
くれぐれも疾患のあるわんこさんに、素人考えでリハビリをしないようにお願いします。
巷では色々なトレーニング器具が出回っていますが、目的や使い方を間違えると逆効果になったりもしますので。
餅は餅屋…とりあえずはぜひ、獣医さんに相談してくださいね。


健康なうちから慣れてほしいこと

マッサージをはじめたきっかけは以前書いていますが、それまではドッグマッサージ???なにそれ???という感じでした。
勉強してみて、いざはじめてみると、まぁ小春の逃げること逃げること(泣)。
わたしがどうにもへたくそだったこともありますが、思えばそれまで小春の頭をなでたり爪を切ったり歯を磨いたりすることはあっても、じっくり体のすみからすみまで触るという習慣がありませんでした。
小春にしてみれば、いままで何もされたことがないのに、いきなり飼い主が豹変して、何やらぶつぶつ言いながら全身を触ってくるんですから、そりゃ逃げますよね。わたしだって逃げます(笑)
安心して全身を任せてくれるようになるまで、1年くらいかかりました(泣)

でもこの、「安心して身を任せる」ということ。
体のどこを触られても、ある程度リラックスしていられること。
これは実はとても大事なことです。

若いころは、触られることが苦手でも、お手入れができればさほど気になりませんでした。
でも小春が10歳を過ぎ、小さいころからお知り合いだったわんこさんたちも同じように歳をとってきて、中には怪我をしたり、病気にかかってしまうコの話もちらほら聞くようになっています。
そのコたちの治療のようすを伝え聞いたり見たりすると、ああ、ここで体に触れることがストレスじゃなかったら、あれもできただろうに。これもできたかも。と考えてしまう…。

マッサージだけではありません。レントゲン一枚撮ること、注射を一本打つこと、点滴すること、血圧を測ること…。
病気や怪我をしている時は、ただでさえ動物は過敏になります。そこに飼い主さん以外の人間に触られるストレスもかかります。
全身をくまなく触られていることに慣れているコでも、ノンストレスではありません。、
でも、慣れていることでよりよい状態で治療を受けることができるし、治療の幅も広がるのです。

小春にマッサージをするようになって、こんな点でも「本当に良かった」と思えます。
若いころは、お腹を出すこともできなかったのが、今はへそ天で寝ています(笑)

シニアになると、精神的に融通がきかないというか、ガンコな面も出てきます。
ですからできるだけ早いうちから、体をくまなく触ることに慣れることができたらいいなぁ。

そんな風に思っています。



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老化の影響

だいぶ暑くなってきましたね~。
まだ湿気が少ないので、暑さもそう体にこたえませんが、梅雨に入るとじめじめして、犬も人も不快指数がアップしてきます。
わが家も今年こそはやめはやめの暑さ対策をせねばっと思い、今年は窓に貼る遮熱シートを購入してみました…が、まだ貼っていません(^^;
クーラーのお掃除もまだ…いや、本当に早くしないといけませんよね。

話はかわりますが、わが家の小春、ようやく換毛の時期も終わりに近づいてきました。
モフモフだった体もすっかりスリムになって、小さいお尻がますます小さくなり…つくづく筋肉が落ちたなぁと思います。
定期的にやっていたドッグスポーツをやめて2年以上経ちますし、散歩の量も少しずつ減っています。年齢を重ねると胃腸の消化吸収能力も少しずつ減りますから、タンパク質を効率よく筋肉に変えていく力も減ってきているのかもしれません。色々な理由から、少しずつ筋肉が落ちていく…人間と同じなんですねぇ。

それでも元気ですし、それはそれとして受け止めていけばいいと思うのですが、時折おや?と思うこともあります。
それは関節のがたつきとでもいえばいいのでしょうか…。
小春はもともと右の股関節が少しだけ浅いのです。いわゆる股関節形成不全というやつではありません。左よりも少しだけ遊びの多い状態といえばわかりやすいでしょうか。
筋肉がしっかりついていた時は、そういう指摘があっても、外側から見てそれとわかるようなことはありませんでしたが、最近は変わってきました。
ん?少し股関節の角度が違うかな? そんなことを思う日も出てきています。

あくまでわたし個人の見解ですが、関節を支えている筋肉が落ちてきていることで、今まで見えなかった部分が表に出てきているのかもしれないなぁ…と思っています。
ということは…若い時に何もなくても、歳を重ねて筋肉が落ちることで表面化してくるコト、大なり小なりあるのかもしれませんね。

とくにスポーツドッグや激しい遊びの好きなわんちゃんは、そのあたりを少し頭にいれておくといいのかもしれません。
歳をとっても、急に筋肉を落とさないように、しかも摩耗してくる関節に負担をかけないように…。

本当は水中療法なんて良さそうですが、小春はお水が大っきらいなので(泣)、短い散歩に何度も行く、という方法で筋肉維持をはかろうかな?などと思っています。
落ちた筋肉って、この歳になるとなかなかつきませんからね…はぁ…。

あれ、最後は自分のことみたいになっちゃいました(^^;;;



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