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スウェーデン式ドッグマッサージセラピストとして活動しています のんびり、ぼちぼち…半分はわんことの暮らしの日記です
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きみ
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1971/03/30
職業:
スウェーデン式ドッグマッサージセラピスト
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動物理学療法入門セミナーに参加しました


もう2ヶ月ほど前になりますが、通っていたマッサージスクール主催の「動物理学療法入門セミナー」に参加してまいりました!

講師はオーストラリアで実際に獣医さんと連携をして、理学療法を行っていらっしゃるMichell Monk先生(以下ミシェル先生)です。

日本でも最近はリハビリ施設が併設された病院がありますよね。
手術後や慢性疾患で歩きづらくなったりしているわんちゃんたちも、適切なリハビリを受けることで生活の質がぐんと上がります。
ヒトでもそうだけど、動物にとってもリハビリって重要なんだなーと最近つくづく感じます。


もう10年ぐらい前だと思いますけど、膝蓋骨脱臼になってしまったわんこがいまして。
都内の有名な整形外科専門病院で手術したんです。

たぶん当時はまだ動物のリハビリは一般的ではなかったんでしょうね。
手術後、その子は2ヶ月くらいだったかな、ギブスで肢を固定して動かせなかったんです。
もちろんそれでも歩けるようにはなりました。
歩けるようになった=よくなった。
当時はそう思ってました。

でも今は、もったいなかったなって思っています。
その子は歩けるようにはなりました。
でも、歩き方はぎこちなく、常に脱臼のあった足を軽く上げている感じ。
ぱっと見、左右の足の太さも違いました。

もしあの時リハビリしていたら…。
もっとふつうに歩けるようになっていたんじゃないかな。

ヒトもそうですけど、歩き方の変な癖は身体のゆがみを招きます。
とってもすばしっこかったあの子。
あーわたしがもっと早くマッサージを習っていたら、もっとたくさん運動できたのにな…。
術後すぐにリハビリをしてたら、もっとちゃんと歩けてたんじゃないかな…。

ミシェル先生のお話を伺いながら、そんなことも考えました。


もし、これからヘルニアとか、股関節形成不全とか、その他整形外科的な疾患にかかってしまった場合。
手術する、しないにかかわらず、リハビリをする。
ぜひ選択肢に入れてほしいと思います。
リハビリをすることで、絶対その後の生活の質が変わってくると思うんです!

もちろんリハビリする時は、専門家にご相談くださいね。
くれぐれも疾患のあるわんこさんに、素人考えでリハビリをしないようにお願いします。
巷では色々なトレーニング器具が出回っていますが、目的や使い方を間違えると逆効果になったりもしますので。
餅は餅屋…とりあえずはぜひ、獣医さんに相談してくださいね。


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