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スウェーデン式ドッグマッサージセラピストとして活動しています のんびり、ぼちぼち…半分はわんことの暮らしの日記です
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女性
誕生日:
1971/03/30
職業:
スウェーデン式ドッグマッサージセラピスト
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危機管理

あー…ご無沙汰しております(汗)
1ヶ月ぶりの更新でございます。

今日は、千葉県の動物取扱責任者の研修に参加してきました。

年に一度行われるこの研修、去年も今年も
3コマある講義のうち、1コマは外部の講師なんですね。
今年はNPO法人・アナイスの平井潤子さんが講義をしてくださいました。

動物を取り扱う業者にとっての危機管理、
一般的な事故に対してはもちろんですが、
東日本大震災のような非常時についても考えておかねばならないことが
たくさんあるんだなぁとあらためて感じました。

とくに具体的な状況下でのシュミレーションの大切さ、については
いち飼い主としても、もっと考えなきゃなぁと。

災害は時間を問わないので、
例えば日中、家族が全員別の場所にいる、なんてこともあるわけです。
わが家で言うと、わたしが家にいればいいですが、
義母ひとりでは、2階にいる小春を連れて避難は難しいかも…。
ギリギリの状況で、義母にどうしてもらうのか
そんなシビアな判断も考えておかねばならないんですね。

平井さんはそのほかにも、避難時の注意点や
避難所での工夫、津波の特殊性などなど
実際にあの時、救助に当たった方でないとわからないような
貴重なお話をしてくださいました。

中でも考えさせられたのは、自治体の職員さんのお話です。
自治体の職員さんたちは、自らも被災者となりながら
公僕として一生懸命働いてくださるんですよね。
亡くなるかたもいらっしゃる中、残った職員さんたちが
まずしなければならないことは人命にかかわること…。
そこにペットの面倒を見るという選択肢は…なかなかないでしょう。

文句をいうのは簡単ですが、
非常時であればあるほど、ペットの命は飼い主が守らなくてはと
思いました。

また、ペットの飼い主でありながら、被災者である方々の心のうちも。
目の前で家族が亡くなっていくのを
なす術もなく見ているしかなかったという方のお話がありました。
生き残ったのは家族の中でただ一人。あとはわんちゃん。
そんな状況だと、正直わんちゃんのことを考える余裕すら
失ってしまうこともあるんだと…。

ありえないことが起こった時に、どういう心理状態になるのか
なかなか想像もつきません。
だからこそ、周囲の人々との助け合いが大事なのでしょうね。


震災から約2年半、少しずつ意識が薄れてきていますが、
まだまだ大きな地震の可能性はあるわけで…。
週末には防災の日もありますので、この機会にもう一度
意識をしっかり持っていかないといけないなぁと思いました!

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