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スウェーデン式ドッグマッサージセラピストとして活動しています のんびり、ぼちぼち…半分はわんことの暮らしの日記です
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プロフィール
HN:
きみ
年齢:
46
性別:
女性
誕生日:
1971/03/30
職業:
スウェーデン式ドッグマッサージセラピスト
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歩く!歩く!

ただいま15歳と4ヶ月の小春さん。

わたしは“おばあちゃん”という呼び方にまったくネガティブな印象がないので(だっておばあちゃんなんだもん、仕方ないよね?(笑)響きもかわいいし!)、小春さんのことも構わずおばあちゃんと言っております。



あ、ちなみに自分のことも“おばさん”と認識しているので、子どもにそう呼ばれてもぜんぜん気にしません!



…という話はどうでもよいのでおいといて。



そのおばあちゃんな小春さんですが、今でも調子がよいと30分~1時間ほど、良いペースでお散歩してくれます。



とはいえ、2年ぐらい前かなぁ?までは家の周りしか行かない、なんてこともありました。

もともとそんなにお散歩好きではないしー。

シニアなのでべつに無理しなくてもいいしー。

なーんて思ってたわたくし…。


実際シニアになると、1回のお散歩量は減らして、1日に何度も行く方が、負担は少なく、ある程度筋肉も維持できるので良いのですが。

なかなか1日に何回も行く時間がとれないのも事実…。
というわけで、無理のない程度に長いお散歩を続けてもらえると助かります。





さて、一時期お散歩にやる気をなくしていた小春さんががぜん!お散歩に興味を持った理由。

それはパン屋さんでありました。



うちから歩いて15分くらいのところに、手作りパン屋さんがあるんです。

で、1回そこまで歩いた時に、パンを買って、外のベンチで一緒に食べたことがあるんですよね。たしか。



それで味をしめたらしい…。



以降、調子のよい時は飼い主をリードしてそこまで連れていってくれるようになりました。

なじみの立ち寄り先っていうんですかね?



今じゃその“なじみ”が増えまして、くだんのパン屋さん、コンビニA、コンビ二B…。

あ、こないだむしパン屋さんも寄っちゃったから、また追加されたかも…。





いいんです、いいんです。

小春さんが歩きたい、って思ってくれるのならば!

こういう時、食べもの大好きな子でよかったなぁって思います。

小春おばあちゃんのお散歩は、食欲に支えられています(笑)


ただし、何事にも限度は必要。
最初の方にも書きましたが、いっぺんに長い距離を歩くよりも、短い距離を何度も歩くほうが関節への負担は少ないし、変な癖もつきません。

疲れて足取りが重くなる前にやめる、そうなってしまったら休む。

気持ちがはやると体は疲れていても頑張ってしまいがちですよね。
小春も行きはめちゃくちゃ元気ですか、帰りの足取りは重い…。
それが本当に疲れてしまっているのか、それとも精神的なものなのか。
きちんと見極めていきたいものです。

あ、そしてお散歩後はとにかくゆっくりと休ませること。
これ、とっても大事なことです。

元気で長持ちを目指して、今日も適度に歩く!歩く!


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5年がたちました…

ええと。
おひさしぶりでございます。
言い訳はしません!そうです、サボっておりました…。

が!
マッサージの仕事は細々と続けております。
そして、この夏で満5年を迎えました!

ここまで続けてこられたのは、ずっとケアを続けてくださっているお客さま。
そして、たくさんの学びをくれたり、精神面で支えてくれている友だち。
そして、小春と家族のおかげ(←犬が先って)だと思ってます。

ホントにありがとうございます!


5年前というと、震災のあった年ですね…。

犬も人もおびえていたなぁ。
そんなふうに思います。

わたしの周囲の人たちは、まだ、“孤独”ではなかったから、そんなに顕著にはわからなかったけれど、震災で飼い主さんとはぐれてしまった犬たちや、そうでなくてももともと神経質な犬たちは、やっぱりふつうと違う感じでした。

そういう、ナイーブな子たちのこころに当時はうまく寄り添えなくて…。
4月と6月の2回、べつべつの犬にわたくし噛まれております(汗)
4月は飼い主さんの目の前で。
6月はシェルターで。

今だったらもう少しうまく寄り添えるんだろうか?
そんなことを考えてみたりする、6年目です。


そしてそんな5年の間に小春も歳をとりました~。
ただいま15歳4ヶ月!
りっぱなおばあちゃんです。
いろいろありますが、おおむね元気♪

これからはそんな小春のことも記録として書いておかなきゃなぁと思ってます。
のんびり、ゆるゆるですが、どうぞよろしくお願いします。



獣医さんとの関係

わぁ…また1ヶ月以上間があいてしまいました(汗)

先週までは暑さがぶり返して、
ヒトもわんこもけっこう大変でしたよね。
ヒトはまぁ、洋服でなんとか調整できますが…。
ダブルコートで、冬毛が生えてしまったわんこは
暑くてふぅふぅ言ってしまったんじゃないでしょうか。

週末から少しずつ気温も落ちて、
これから過ごしやすい季節ですね!
お出かけの機会も増えると思いますが、
意外とこの時期、夏の疲れが出たり、
季節の変わり目で自律神経がうまく働かないことがあります。

意外と夏の生活スタイルをひきずって
体が冷えていることもありますので、
どうぞ気をつけてくださいね。
わんこも活動的になりますが、
体が冷えてるままいきなり運動をはじめたりすると
怪我のもとになります。
夏は暑くてあまりお散歩もしなかった、なんて子は
筋肉も落ちていたりするし、体が固いこともありますので
夜はマッサージをしてあげたり
温度管理に気を遣ったりしてあげてくださいね。


さて、今日は、先日参加したセミナーで教えていただいたことを
ご紹介したいと思います。

ホームドクターとのかかわり方、ということで、
獣医さんにかかるときにやっておくとよいこと、
また、獣医さんが困ること、を教えていただきました。

常識じゃ~ん、ってこともありますが…。
わんこに問題ない時は飼い主さんも落ち着いていますが
具合が悪い時は慌てていますよね。
ついつい忘れることもあると思いますので、ご参考までに。

▼診察前にやっておくとよいこと
・来院前にお電話をして、何かやっておくことがないかうかがう
 具合が悪い時はとくに、だそうです
 排泄物をもってきてください、とか指示をいただける場合も
・今までの経過をメモにしておく
・獣医さんに聞きたいことをメモにしておく
 意外と忘れちゃうのがコレ、だそうですよ
・皮膚トラブルの場合は、来院前にシャンプーをしない
・しこりを見つけた時は、あらかじめその場所に印をつける
 被毛に色をつけておいたりするといいそうです
・口で説明しづらい症状は、動画を撮っておく
 発作のような一過性のものはとくに必要だそうです
・おやつを持参する

不測の事態があると、
とにかく一刻も早く獣医さんに行かなきゃ!って思ってしまうし
実際その方がいい場合もあるんでしょうけれど
ちょっと深呼吸して、落ちつかないといけませんね。

▼獣医さんが困ること
・にゃんこの抱っこでの来院
・わんこのノーリードでの来院
 このふたつは本当に困るそうです
 万が一外に出て事故にあったら…と思うとヒヤヒヤするそう
 来院している方すべてが「犬も猫も好き」とは限らないですしね
・経過が不明
・意思決定ができない方が連れてくる
・患畜さんに触れない(攻撃される、など)
・診察に関係ない話が長い

たまにお子さんだけでわんこを連れてくる、
なんてこともあるそうです。
健康診断で緊急を要するような病気が見つかることも
ないとは限らないので、やはりいつも大人の方が
ご一緒のほうがいいようですね。


わたしは今まで動物病院には3軒ぐらいしか
行ったことがないのですが
それでも、それぞれまったく特性が違いました。
ひとつは個人でやってらっしゃる、いわゆる町医者的な病院。
もうひとつは、いくつも系列病院があって
たくさんの獣医さんが勤務している大きな病院。
そして、数人の獣医さんが勤務していて
それほど規模は大きくないけれど、
得意な分野がはっきりしている病院。

それぞれ良いところも不便なところもあるので、
我が家ではわんこの様子によって、使い分けています。
また、使い分けていることを、それぞれの獣医さんにも
お伝えしています。

この、使い分けていることはもちろん、
突っ込んだ質問とか、セカンドオピニオンのこととかって
あまりドクターに言えないってありますよね。
それは人間のお医者さんでもよく聞く話です。

わたしもとくに、個人でやってらっしゃる先生には
なかなか言いづらくて…。
ちょっと足が遠のいたこともありました。
でも、ある日思い切って、別の病院でやった健診の結果を
もっていったら、案外スンナリ受け入れてくださって。
「先生にも結果について伺いたくて」と言ったら
いろいろとご意見をいただけました。

怒ったり、スネたりする先生の話も伺ったことがありますし(^^;
どうしてもダメなときは仕方がない…。

でも、診ていただくのは動物でも、
飼い主と獣医さんの信頼関係ってとっても大事なので
とりあえず、聞きたいことだけでも
ちゃんと聞けるような関係にはなっていたいものですねー。


マッサージについても、
もし疾患をかかえているわんこにマッサージをする場合、
わたしは必ず飼い主さんに
「かかりつけの獣医さんにマッサージをすることをお伝えください」
とお願いしています。
ドクターによっては、残念ながらマッサージに対して
よくないイメージを持ってるかたもいらっしゃるし、
そういう場合は直接説明にうかがう必要があります。
(幸いまだそういうことはありませんが)


できれば獣医さんとはオープンでわかりやすいお付き合いを
したいものですね!

危機管理

あー…ご無沙汰しております(汗)
1ヶ月ぶりの更新でございます。

今日は、千葉県の動物取扱責任者の研修に参加してきました。

年に一度行われるこの研修、去年も今年も
3コマある講義のうち、1コマは外部の講師なんですね。
今年はNPO法人・アナイスの平井潤子さんが講義をしてくださいました。

動物を取り扱う業者にとっての危機管理、
一般的な事故に対してはもちろんですが、
東日本大震災のような非常時についても考えておかねばならないことが
たくさんあるんだなぁとあらためて感じました。

とくに具体的な状況下でのシュミレーションの大切さ、については
いち飼い主としても、もっと考えなきゃなぁと。

災害は時間を問わないので、
例えば日中、家族が全員別の場所にいる、なんてこともあるわけです。
わが家で言うと、わたしが家にいればいいですが、
義母ひとりでは、2階にいる小春を連れて避難は難しいかも…。
ギリギリの状況で、義母にどうしてもらうのか
そんなシビアな判断も考えておかねばならないんですね。

平井さんはそのほかにも、避難時の注意点や
避難所での工夫、津波の特殊性などなど
実際にあの時、救助に当たった方でないとわからないような
貴重なお話をしてくださいました。

中でも考えさせられたのは、自治体の職員さんのお話です。
自治体の職員さんたちは、自らも被災者となりながら
公僕として一生懸命働いてくださるんですよね。
亡くなるかたもいらっしゃる中、残った職員さんたちが
まずしなければならないことは人命にかかわること…。
そこにペットの面倒を見るという選択肢は…なかなかないでしょう。

文句をいうのは簡単ですが、
非常時であればあるほど、ペットの命は飼い主が守らなくてはと
思いました。

また、ペットの飼い主でありながら、被災者である方々の心のうちも。
目の前で家族が亡くなっていくのを
なす術もなく見ているしかなかったという方のお話がありました。
生き残ったのは家族の中でただ一人。あとはわんちゃん。
そんな状況だと、正直わんちゃんのことを考える余裕すら
失ってしまうこともあるんだと…。

ありえないことが起こった時に、どういう心理状態になるのか
なかなか想像もつきません。
だからこそ、周囲の人々との助け合いが大事なのでしょうね。


震災から約2年半、少しずつ意識が薄れてきていますが、
まだまだ大きな地震の可能性はあるわけで…。
週末には防災の日もありますので、この機会にもう一度
意識をしっかり持っていかないといけないなぁと思いました!

お薬手帳のススメ

みなさんは「お薬手帳」って持っていますか?

そもそも「お薬手帳」ってご存知でしょうか。

「お薬手帳」とは、自分の飲んでいるお薬を管理するためのツールで、
人間用は調剤薬局などで無料で配布しています。

お医者さんでいただいたお薬や、処方箋に基づいて薬局でもらうお薬、
市販のお薬、サプリメントなどを服用するさいには
いつ入手して、どのくらい飲んでいるかを記録しておきます。

医療機関でもらうお薬の場合は、自分で記入しなくても
医療機関のほうで記入してくれます(^^)

と、ここまでは「お薬手帳」を活用するための下準備のようなもの!

大事なのは「お薬手帳」を持ち歩くこと。

たとえば旅先で急に具合が悪くなったとき、
先日の地震のように、大きな災害がおきたとき、
不慮の事故にまきこまれたとき…。

医療機関に運ばれて、いざ治療となったとき
その人が普段どんなお薬を飲んでいるかがわからないと
適切な処理がとれない場合があります。
そんな時に「お薬手帳」があれば、
たとえば高血圧のお薬を飲んでいたり、
糖尿病のお薬を飲んでいることがわかれば
治療がスムーズに運びますよね。

また、災害時には、お薬を持ち出すことができなかったとしても
「お薬手帳」があることで、迅速にお薬を処方していただけます。

緊急時でなくても、たとえばいつもと違う病院へ行ったときに
「お薬手帳」があれば、ふだんどんなお薬を飲んでいるか
簡単にお医者さんに伝えることができます。
そうすれば、同じようなお薬をダブって処方されることもなくなりますよね。

もちろん薬局でも見せていただくことで、
お薬のダブリや、一緒に飲んではいけないお薬のチェックなどができます。


…とかんたんに(にしちゃ、長いですが)「お薬手帳」の役目を書いてみましたが
実はここからが本題なんです。

みなさんは、ご自分のわんこの「お薬手帳」をお持ちですか?

獣医さんによっては「健康手帳」などの名目で配布しているところもあるようです。
でも個人の獣医さんなどではまだまだ…。

シニアになってくると、どうしてもいろんな体の不調が多くなります。
お薬を飲むことが多くなったり、
なかには慢性疾患になって、継続的にお薬を飲むわんこもいたり。

「お薬手帳」をきちんとつけておくと、
いつ、どのくらいお薬が出て、ちゃんと飲みきったか
その時に副作用は出なかったか、などが後からでもちゃんとわかります。

もし、セカンドオピニオンにかかることがあっても、
「お薬手帳」を獣医さんに見せることで、おおよそのことがわかっていただけます。

わたしのお友だちは、獣医さんでいただく請求明細書も一緒に
「お薬手帳」に貼っていました(^^)
そうすると、だいたいどんな処置をしたかもわかるそうです。なるほどーですよね。

本当は、毎日の健康状態をきちんと記録しておくのが一番なのですが
忙しいとなかなか続かないもの。
獣医さんにかかったとき、処置やお薬の内容だけを記録するなら
なんとかできるかもしれません!

獣医さんの中には、お薬の名前やその効能などを
あえて飼い主さんに言わないかたもいらっしゃるようですが、
今は人間でも自分で自分を管理する時代。
家族が飲むお薬のことですから、勇気をもってうかがってみたら
意外とスンナリ教えてくださるかもしれませんよ~。
自分だって、よくわからないお薬は飲みたくないですもんね。

小さなノートでかまわないと思うので、ためしにつけてみてくださいね(^^)ノ






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